2015年12月13日

幌張馬車 「三十三回忌」芝居、観劇

芝居の内容はおいといて・・・
役者さんのギャグにウケているわけではないのに、笑いが出てしまうことってないですか?

今回、泣き女の役の人が知人に顔がそっくりで 彼女が出てきて 泣き女を演じるたびに、
隣に座っている友達と二人、彼女が出てくるたびに笑いが出てしまい笑いをこらえるのに大変でした。
他人の空似といったもんで、輪郭から何からそっくり!
知人を知る友達は 彼女が出てきたのかと間違えたくらいでした。

そして・・・もう1人の友達は、ある役者さんの耳がとても小ぶりだということを発見したらしく、
それが気になって笑いが出てしまったらしくて。。。
あぁぁぁ私も含め、私の周りの人間は 不思議な視点をもっている友達が多いなぁ。(^^;;

決して役者さんのギャグにウケていたわけではなかったのに、私たち、くっくっくっくつ・・・なんて大きく肩をゆらして笑って・・・芝居に集中できず・・・反省です。
終焉後のお茶会では芝居の内容以外のところですっかり盛り上がってしまいました。(=_=)
posted by maturika at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇鑑賞
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